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カナリヤの森にようこそ!

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ふつうにこつこつと

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写真は去年いただいたさくらんぼちゃん

津端修一さんと英子さんは憧れの人です。

雑誌や本で拝見するその生き方、暮らしぶりに
こころがふんわりと、幸せな気持ちになります。


ずっとずっと観たかった「人生フルーツ」
ようやく観てきました。

90歳の修一さんと87歳の秀子さんの毎日を
優しい眼差しで捉えたドキュメンタリーです。

ご自分の設計したニュータウンの一角を買い取って
何もない土地に木を植えて雑木林に。
その土地の木々や地形を生かした設計をしたにもかかわらず、
時代の流れの中叶わなかったニュータウン計画。
雑木林をつくるのは実験だったのだとか・・・

雑木林の隣には数種類の果樹とちいさな畑。
そこに毎年100種類もの作物を育てて
毎日の糧にする。
毎日のちいさな営みの中にある幸せこそが幸せなんだなあ・・・

こころに忠実に生きる修一さんと
それを支える秀子さん。
でも、秀子さんは支えるだけでなく、
ちゃんと自分のこころのままに生きているのがわかって
それがとても素敵でした。


アントニン・レーモンド
ル・コルビジェ
アントニオ・ガウディ
フランク・ロイド・ライト

みんな大好きな建築家。

アントニン・レーモンドの自邸にならって設計した
修一さんの自宅もとても好き。

そして偉大な建築家の名言をそのまま生きている
修一さんと英子さんに感動するのだ!
そこには凛とした信念のようなものがあるからなのだと思う。


家は、暮らしの宝石箱でなくてはならない
(ル・コルビジェ)
すべての答えは自然の中にある
(アントニオ・ガウディ)
長く生きるほど、人生はより美しくなる
(フランク・ロイド・ライト)


年を重ねてたくさんの実りを手にすることができるのだなあ
年をとるって素敵なことなんだなあ・・・
フランク・ロイド・ライトが残した
「長く生きるほど、人生はより美しくなる」という名言は
人生フルーツってことなんだなあ

と、しみじみと感じました。


12日(金)までアミューあつぎで上映しています。
よかったらぜひ

カナリヤの森でも上映会したいなあ・・・!





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by kanariya258 | 2017-05-10 00:13 | 森の日々 | Comments(0)
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